教えて!AGA検査のこと【遺伝子・血液検査よくあるQ&Aまとめ】

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教えて!AGA検査のこと【遺伝子・血液検査よくあるQ&Aまとめ】

AGAチェック

 

そろそろAGA専門の病院に行ってみようとお考えのあなたへ。抜け毛・薄毛は病院で治療できると知っていても、なんとなく恥ずかしいし、不安もあるのではないでしょうか?闇雲に自己ケアで育毛をやって失敗するよりは、あなたの薄毛の原因をしっかりと調べてから、自分に合った治療を始めることが結局は薄毛改善の近道です。(一般の病院では、AGAかどうかは髪の毛の目視による確認で済ませていました。)
このページでは、AGA治療を専門病院で行うメリットの一つ検査について解説しています。またよくある疑問・質問をQ&A形式にまとめています。病院で無料カウンセリングの予約を入れる前の予備知識としてチェックしておいてください。

AGA検査の種類と概要

薄毛

家族・親戚が薄毛なので心配だけど、本当に男性型脱毛症(AGA)なのかを知りたい。フィナステリドは効くタイプなのかどうかを見極めるためにAGA検査を行います。また、血圧測定や治療薬の体に対する影響度合いも調べます。

 

現在気になる部位やこれまでの薄毛の推移、そして家系的な傾向、体調面などを問診票に記入し、現状の薄毛進行度を確認します。

 

血液検査や血圧測定

原因の分析と治療薬が体にどう影響するのかを調べるために、血液検査
や血圧測定を行います。

 

血液検査で分かること

専門病院では、初診時の血液検査ではホルモン検査も含んでいます。男性ホルモンの数値を診て治療に活かすことができます。これら血液検査によって出てきたデータを元に適正な治療プランが提案されるというものです。

 

AGA遺伝子検査

オプションで別途費用がかかりますが、AGA遺伝子検査や毛髪ミネラル検査等も行い、さらに詳細な薄毛の原因を探ることもできます。

 

AGAドックという自分でできる検査キッドがあります。専門機関に近い検査結果を導くことが出来、専門の病院が近くにない等、中々行けないという方には便利なアイテムです。ただし、専門機関と違って、十分な説明やアフターケアを受けることができません。

AGA遺伝子検査とは、どんなもの?

TGF-βタンパク質、髪の成長を抑制

AGAの原因であるTGF-βタンパク質を生み出すアンドロゲンレセプター(AR)遺伝子におけるCAGリピートとGGCリピートの合計により、AGAに関するリスク判定を行う検査です。

 

AGAによる脱毛のリスクが分かることで、AGAの治療薬フィナステリドの有効性が高いか低いのかが分かります。AGAリスクが低いけれど、薄毛が進行している方は、フィナステリドが効かないタイプになりますので、また違う方法で対策をしなければなりません。病院で検査することで、その後のケアも大きく変わるかもしれませんね。

CAGとGGCって何?

塩基配列

検査で調べるCAGリピート数とGGCリピート数とは何なのでしょうか?

 

人のDNAは、アデニン(A) 、チミン(T)、グアニン(G) 、シトシン(C)のという4種類の塩基成分からなっています。
A-T(水素結合が2個所)、G-C(水素結合が3個所)で形成される塩基対によってらせん構造が作られていますが、その中のある場所にC、A、Gと繰り返す場所があり、その繰り返す数がCAGリピート数です。

 

また、GとCだけを繰り返す場所もあり、その繰り返し数をGGCリピート数と言います。
このCAGリピート数とGGCリピート数の合計値が低ければ、AGAになりやすく、逆に合計値が高ければなりにくいという事になります。
※基準値は38

 

脱毛リスク

例えば、友人2人の検査結果を見てみましょう。

脱毛リスクの低高

CAGリピートとGGCリピートの合計数が表示されています。上が41でこちらは脱毛リスクが低い、下が31でリスクはかなり高いということが分かります。

 

この診断結果で、合計数が低いけれど、すでに薄毛が進行している人もいます。こういった場合は、薄毛の原因がAR遺伝子ではないので、フィナステリドの効果がほとんどありません。

 

プロペシアなどに配合されているフィナステリドは、DHTの生成を阻害する効果があります。つまりアンドロゲンレセプターとの結合を抑えることで脱毛がストップできるのです。しかし、もともとレセプターが少ない、AGAリスクの低い人の場合は、たとえDHTを抑制したとしても、脱毛をストップさせる効果はほとんどないのです。

 

AGAが進行している方、リスクが高い方は、フィナステリドが最も有効な方法です。

 

AGAリスクが低い場合はどうすれば良い?

AGAリスクが低いのに、フィナステリドを服用しても効果はありません。このような人の場合には、ミノキシジルが有効です。血管拡張による血行促進効果があり、毛乳頭細胞を活性化させる効果があります。リスクの高い方でも併用することで、高い育毛効果が得られる成分です。

 

さらに、AGA専門の病院ではビタミンや必須ミネラルを併用したり、高い発毛効果が見込める育毛メソセラピー、HARG療法など豊富な治療薬と方法があります。

AGA遺伝子検査についてよくある質問

検査をする時期は年齢によって変わるのですか?

遺伝子検査による数値は一生涯変わりません。いつ検査を受けても同じ結果になります。ただし、AGA治療は二十歳以降からが望ましいので、10代の人はオススメできません。

検査結果が出る日数は?

通常では約2〜3週間程度で結果がでます。

遺伝子検査の方法は?

口を簡単にゆすいだ後、両頬の内側(口の中の粘膜)にカルポーター(綿棒)を軽く20回ほど回して採取します。一般のDNA検査と同じ方法です。口の中に専用の面棒を入れて両頬の内側の粘膜を採取20回程度強めに押し当てます。これを左右両方の頬で行います。 

個人情報の保護について

経済産業省の「個人遺伝子情報保護ガイドライン」に則っています。検査機関に採取した検査物を送る際には、個人を特定できないようID化して誰のものか分からないようにしています。

 

AGA遺伝子検査の価格は、どこのクリニックも20,000円前後で出来ます。どこの病院でも、それほどの価格差はないでしょう。

 

追伸
薄毛になる原因は、男性ホルモンが関係するものばかりではありません。ストレス等による血流不足、生活環境、頭皮の環境悪化、食事面、頭の骨格遺伝など多種多様です。

 

その中でもやはり最も多いのがAGAです。

 

最近では薄毛遺伝子を調べれる時代になりました。病院に直接診察に行かなくても、自分でできることもできるようになりました。AGAドックといって、検査キッドと書類を送ると数週間後には検査結果を受け取れます。AGAアドバイスブックや1年間の対策サポートもあり、専門機関に近い検査結果を知ることができるので、忙しくて病院に行けない方でも便利なアイテムです。

 

しかし、病院やAGAの専門機関で検査すると、より詳しい説明を受けることができ、これからどうすればいいのかをハッキリと提案してくれるメリットは大きいですよね。

 

3ヶ条

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